裏磐梯の森から

一人暮らし老人の 日々の食事と 身辺雑記です

仙台泊まりです

朝、4時前に起床。弁当を詰めて、4時30分出発!!路面は乾いています。
宮城県大河原町から村田町に入り、いつものコンビニで朝食(7時過ぎ)。この場合、買った食料の消費税は10%。

解凍し、蒸したお稲荷さん(油揚は自宅で煮たもの)。
柿、大根とにんじんのぬかみそ漬け(定番)、サンマの辛煮、きんぴらごぼう。
ヨーグルト、バナナ。
アオサの味噌汁。

石巻市の自宅に郵便物を取りに行く途中で昼食。
生まれ故郷和渕のやしろ食堂。
ラーメン550円。ソウルフード。麺はかつては中華楼の麺でしたが、震災後は、別の製麺所になっているはず。
父母の墓参りも済ませ、仙台に引き返す。


ユースホステルの夕食。
サラダ。
タケノコ、ブロッコリー、ハム、ポテトサラダ、芽キャベツ、大根。
ハンバーグ、鶏肉、あじフライ。
味噌汁はいただくが、ご飯は食べず、ビールの中瓶(520円)。
私の基本は、飯・麺・酒で、夕食に米の飯は食べない。


かつては道中庵という古民家のYHが定宿だったが、10月いっぱいで営業を終えた。
そこで、以前に使っていたエスポワールに戻ることにした。


明日の演習の準備をして、早めに休もう。昨夜とその前の日も、パソコンのメンテナンスに思いのほか時間がかかり、ぐっすりと眠れていない。暖かい場所でゆっくり休めるのはとてもありがたい。
明日の朝食の心配もいらない。とても、うれしい…