言葉の習得について、考えている…
雪の朝。やや、寒い。それでも、石油ストーブは、一つで間に合うようになった。
ベランダの景色。
右の別荘には、人影を見たことは、ない。
その奥の別荘は、年に一度は、環境整備に来ている。
言語について
いつものように、基礎英語を聴く。
テキストは、購入しない。
聴くことに、集中している。そして、毎日、聴く。そして、声を出す。これが大事のようだ。
瞬時記憶スパンというものがあるらしい。母国語で7秒までの文章は、聞き取れる。外国語でも、何とか5秒程度にまでは、訓練できるということ。繰り返し、聴くことだ。
やや、伸びてきているのが、昨年あたりから、感じられる。石の上にも、3年である。
日本の英語教育の失敗は、読み書きから、始まったからだ。これは、今も、続いている?
我が孫が、今、学習しているように、聴くから始めることである。
ただし、これは、少なくとも、幼稚園時代までに始めないと、バイリンガルには、ならない。脳の発達の問題である。
しかし、何歳から始めても、日常生活で困らない程度の言語は、身につく。
何年、生きられるかは、分からないが、孫と、英語・日本語で、話したいものだ。
中国語は、昨年、挫折したが…
今日も、LINEで、孫と挨拶し、娘と会話する。
孫は、笑顔を見せ、親子の会話を、聴いている。
これは、孫の日本語習得と、娘の日本語維持にも、よいのかもしれない。
毎日、続けることである。
朝・昼食
スパゲッティ・ナポリタン。
レトルトのソース、それなりの味である。見切り品。
麺は、糖質オフパスタ。こういう製品で、美味しいものには出会わない。やっと食べきった。見切り品。
午後は、コインランドリーへ。大量の洗濯物が、溜まっていた。
今日は、外作業には、ならない。
夕食
馬肉、会津名産である。
スーパーには、常に、馬肉が置かれている。
様々な部位が購入できる、専門店も、町内に複数ある。
かつて、鉄砲打ちから、鹿肉や猪肉が手に入った頃、重要なのは、血抜きであった。
特に猪は、塩水では、不十分な部位が多い。
では、何で、血抜きするのか…
究極は、紙オムツであった。動物用でよい。これで、くるむ。
その点、馬肉は、食べやすい。
キッチンペーパーで、良い。
塩コショウで、食べられる。
中弱火で焼きながら、途中でも水分を拭き取る。旨いなあ。力がつく感じがする。
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