裏磐梯の森から

一人暮らし老人の 日々の食事と 身辺雑記です

ひさしぶり、白龍のじゃじゃ麺です

盛岡妻の妹からLINEがあった。
娘からの、出産祝いが届いたとのこと。


ついては、私が山荘に閉じこもっているので、食料を送るとのこと。
何が良いかと言うので、「白龍(ぱいろん)のじゃじゃ麺」が食べたいと、メールした。


それで、昨日、届いていた。

じゃじゃ麺は、樂天でも買える。
しかし、このパッケージは、義弟が、白龍の店に出向いたものだろう。


ぴょんぴょん舎の冷麺地ビール地酒も…
これは、うれしい。

朝・昼食

五分がゆ
らっきょうばっけ味噌刻みネギ
カツオのはらす、一夜干し。


ラッキョウは、昨年仕込んだもの。
ばっけ味噌は、マレーシアに行く前に、作っておいた。
は、チキンスープで、中華がゆにしたかったが、ストーブで鍋を焦がした。気をつけなくては、いけない。

孫とのLINE

午前11時、マレーシア時間で10時。
孫とのLINEがはじまる。
もちろん、孫は、キョトンとしている。

娘は、孫Hの新生児のときの写真が、日本の私の息子、つまり自分の弟に似ていると、苦笑いをしていた。確かに、それはある。孫を抱っこしながら、Sくんと、息子の名前を、呼んでしまいそうになることがあった。

しかし、まだ、娘には直接言っていないが、孫Hの、抱っこされて、ちょっとすました満足げな表情は、まさに娘Fの、赤ちゃん時代の表情である。そっくりである。

さて、マレーシアの全土封鎖は、いっそう厳しくなっているとのこと。車での外出は、一人で。スーパーの営業時間も、短くなっている。
前にも述べたが、4月にはラマダンがある。イスラム教徒の断食月の、宗教行事が控えているのである。政府は、その時のウィルス拡散を、警戒していると思う。

映像配信を観ながら

Amazonプレミアムで、「まだ結婚できない男」の続きを観る。
あの駄目駄目の寅さんが、シリーズの中で、成長していったように、阿部寛も成長していっている。おもしろい。吉田羊は、初めてまとまって観るが、うまい役者だと思う。
続きは、明日。

YouTubeでは、愛すべき、彼を観る。

江頭2:50が物申す!

江頭は、仲間のブリーフ団に、飯を食わせたくて、YouTubeを始めた、と言う。

まさに、彼らしい動機である。

この動画は、ノンコマーシャルで、流している。

このあたりも、江頭氏の、誠実さだと思う。

夕食

ぶり大根、天然物である。大根は、米袋に保存していたもの、ストーブで、じっくり火を加えた。旨いに決まっている。


白龍のじゃじゃ麺

混ぜ合わせる味噌が、独特である。

刻みネギ、キュウリ、すりおろしショウガ、ニンニク、そして紅ショウガ

変わらぬ味。


変わったのは、JR東日本の企画で、吉永小百合が、店に訪れてから…

支店ができた、店が、小ぎれいになった…


それでも、ソウルフードの味は、変わらない…

〆は、チータンタン

卵と味噌を加え、熱したゆで汁でスープを作る。これも、変わらない。

しまった!

麺の画像を、撮り損ねた。


今晩は、

岩手県盛岡市のペアレントビールを呑んでいる。

ありがたい…