裏磐梯の森から

一人暮らし老人の 日々の食事と 身辺雑記です

人の世は 出会いがあるから すばらしい 別れがあるから 美しい

4時起床。雪は降っていない。
6時出発を決める。


朝食

昨晩のうどんの残り、味付けを変えて…
長ねぎシソ巻きアンズ沢庵
リンゴ、自家製ヨーグルト
レタス


6時、山荘出発。基礎英語を聞きながら…
高速に乗るかどうか、迷ったが…
雪はない、峠を越えることにする。


学校到着10時。余裕で、間に合った。

試験時間は、1時間。
学生たちは、ほとんどが、時間前に答案を提出する。これほど準備を励行させると、次年度の試験問題は、さらに吟味が必要だろう。


昼食。車の中で…

I市教育委員会会議

年度のまとめの報告と協議。短時間で終わる。


自宅に寄り、郵便物を取り、墓参りを済ませ、スーパーで土産購入。さすが港町のI市である。よい魚があった。


夕方、仙台市に戻り、ユースホステル。今日こそ、客は一人だけだという。


夕食

ピントが合っていないが、中華料理店。初めての店。

久しぶりに、紹興酒をやる。500円。まんざらでもない。

塩ラーメン

手作り餃子、半チャーハン。以上、セットで、990円。
私にはボリューム満点、何とか、食べきった。普通の中華料理店の味。出前と宴会中心の店のようだ。
塩分と脂分が、どうしても気になる。


試験の最後の問いは、演習の中で、心に残ったことを書く、というものだ。
数人の学生が、私のプレゼントのことを書いてくれた。


それに気を良くして、最後の詩のプレゼント