裏磐梯の森から

一人暮らし老人の 日々の食事と 身辺雑記です

詩「 この子らを 前に 」

5日間、お世話になった、「西多賀旅館」を後にする日である。
早めに起きて、朝食の準備をする。
なるべく、残菜がないような算段である。
6時から、食べ始める。
まずは、

豆腐のステーキ。ニンニクのスライスを炒め、シラスを合わせ、味付けは、若干の味噌で和え、レタスの上に置く。


九条ネギモヤシとじ。味付けは、醤油。

味噌汁。原木ナメコ豆腐油揚げフキノトウの葉を添えて。
リンゴ、自家製ヨーグルト


室内、台所を片付けて…
9時すぎには、宿を出る。


途中で、昼食

地域としては、福島県国見だろうか。「味喜」

たぬきうどん、530円。天かすカニカマワカメねぎ
ここのうどんは某チェーン店にくらべると、やや太く、やや軟らかい。私好みである。
某チェーン店は、かけ300円と、コスパは良いが、食感及び出汁のうまさは、こちらが上だと思う。
土曜日の昼、家族連れで混雑している。


夕食

湯豆腐自家製キムチ九条ネギ青菜を入れて。キムチは、調味料の一つとして使っている。かなり、熟成した。バーソー(ネギ味噌)がもう一つの調味料。
生メバチマグロのスキ身。


ところで、昨日学生たちに手渡したプレゼントは…


この詩は、作者不詳である。
一部、私が手を入れているのだが、原典が不明のため、どこに手を入れたのかが、さだかではない。好い加減で、申し訳ないが、我と我が身を正さざるを得ぬ詩である。